バイナリーオプション

返金してくれない!バイナリーオプション詐欺に引っかからないための注意点

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バイナリーオプションという投資方法は、言うまでもなく合法的な取引であり、日本国内で取引自体が制限されていることはありません。
しかし、主にネットを介した取引を行っていることもあり、バイナリーオプション業者の中には詐欺を働く悪徳業者も残念ながら存在しています。

詐欺の手法は目的によって異なりますが、いくつかのパターンが考えられます。
今回は、バイナリーオプションやそれに関係する業者の詐欺の手法について、巻き込まれないための対策と合わせてご紹介します。




バイナリーオプションのツールを売るタイプの詐欺

バイナリーオプションのツールは、個人・法人問わず開発・販売されています。
しかし、売り手が自分自身の情報を公表しているケースは少なく、売り文句だけ先行している商品が多数を占めている現実があります。

「マニュアル通りにやれば100%勝てる!」
「これからは自分の力でお金を稼げる者が生き残る」

などと、不安や期待をあおるような宣伝ページを作って、バイナリーオプションで確実に稼ぎたいと考える買い手をつのっているのです。

もちろん、実績を公表したりユーザーの意見を広く集めたりして、ツールを改善している業者も存在します。
しかし、実際に購入して使って見るとまったく結果につながらず、不審に思っていたらマルチ商法の勧誘を受けるなど、支離滅裂な営業が明らかになることもあるようです。

このような詐欺に遭わないための対策としては、

「トレーダーに広く認知されていて、基本無料で使えるツール」

を選ぶことが大切です。

投資の世界に100%利益を出せる方法はありません。
最終的にプラスになることはあっても、途中過程では必ず値が下がる・予想が外れることはあるものです。
それを踏まえて個々人で攻略法を積み重ねていくのが基本的なスタンスであり、決してツール1つでゲームバランスが変わるようなことはないと肝に銘じていれば、騙される心配はありません。

迷ったらまず「調べて」「体験して」それから買うかどうかを選択することを忘れないようにしたいものですね。

証券口座を開設するタイプの詐欺

いわゆる悪徳バイナリーオプション業者で、証券口座を開設させて取引用に資金を入れさせるわけですが、そのお金が出金できなくなるというものです。
法人情報をチェックしてみると、実は会社自体存在していなかったというケースもあり、中にはメールでの回答さえ得られない状況におちいった人も。

大きく勝った取引分につき、何らかのいちゃもんをつけてキャンセル扱いする取引所も存在しています。

他には、口座開設にあたり、必要以上の情報を要求されるケースもあります。
運転免許証などの必要書類は分かりますが、クレジットカードのコピーまで用意しろというのは、怪しさがただよっています。
なぜなら、取引において必要になることはあっても、それをあらかじめバイナリーオプション業者に教える必要はないはずだからです。




このような詐欺への対処法としては、口座作成段階で必要な書類につき、なぜそれが必要なのかを明確にすることです。
複数のバイナリーオプション業者を見比べて、共通している必要書類を確認すると、業者Aでは必要だったのに業者Bでは必要ないといったケースも見つかります。

そして、どの業者でもどうやら必要らしいことが分かったら、その段階でようやく申し込むという手順で進めれば、やや慎重ですが安全に契約できる確率は高くなります。

また、既にお金を支払ってしまった場合に返金できるかという問題については、残念ながら返金される可能性は低いと考えた方がよいでしょう。
弁護士に相談して返金できた例もありますが、それは国内の一部業者に限定された話で、海外となると捜査自体が難しいケースもあります。

信頼できる情報を参考にして少額で取引することにより、リスクを減らす

業者選びは、いかに信頼できる情報を探すかにかかっています。
あまり名前を聞いたことのない業者を避けるのはもちろんのこと、業者自体に不審な点はないか口コミをチェックしたり、あるいは全く情報が集まらなかったりする業者は、避けた方が無難です。

ハイローオーストラリアなどは人気があり、信頼性の高いサイトの一つとして評価されています。
口コミと会社情報・契約書類に関する情報もサイトで分かりやすく確認できますから、取引するのはもちろん、他業者との比較対象として考えておくのもよいでしょう。

お金を預ける際も、なるべく少額の取引から始めて、こまめに換金するようにすれば、痛手を減らすことができます。
初めてのやり取りだからこそ、慎重に取引するようこころがけましょう。

Japanese all-rounder