バイナリーオプション

バイナリーオプションを勉強するなら体験談から?それとも本から?

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バイナリーオプションの取り組み方について勉強する場合、どのような情報を信用するのかは悩ましいところです。
体験談は成功者の手法を学べる反面、万人に当てはまるかどうかは不透明なところがあります。
かといって本から学ぼうとしても、どこまで書かれている内容に信ぴょう性があるのかと言えば、正直素人には一目見て判断がつかないことも珍しくありません。

そこで今回は、バイナリーオプション初心者は、体験談・本のどちらを主体に学ぶべきなのかについて調査してみました。




体験談は「血の通った」情報を参考に

バイナリーオプションの体験談と聞くと、やはり多くの方がネットをあさると思います。
それ自体はこれだけインターネットが普及した現代では仕方のないことですし、特段否定する必要もないと考えます。

しかし、良質の情報・体験談を取得しようと考えた場合は、ネットリテラシーの高さがなければ難しいところがあります。
投資の素人が簡単に情報発信できるようになったことから、ほんの一瞬の成功例をさも普遍的に紹介しているケースは、決して珍しくありません。

そこで、その情報が信頼できるものかどうかを判断するには、体験談として「血の通った文章」と感じられるかどうかで判断してください。

「○○で余裕でした」
「楽して○○円プラス」

などのように、簡単にお金を稼げるという宣伝文句は、基本的に「釣り」と考えてよいでしょう。

より具体的に、どのような取引内容だったか・いくら儲かったか・いくら損したかを客観的に書いている体験談を、できるだけ参考にしたいものです。

また、わけあってバイナリーオプションを離れた人の体験談も確認するようにしましょう。
バイナリーオプションの体験談は、良い・悪いがハッキリ分かれている傾向にありますから、その点にも注意が必要です。

本は汎用性・確実性に優れるが、応用性のある名本は少ない

本でバイナリーオプションを勉強しようと考える場合、そのほかの投資ジャンルに比べると書籍数が少ない傾向にあります。
というのも、バイナリーオプションは日本国内において、2013年の段階で規制されている投資ジャンルの一つだからです。

基本的にバイナリーオプションと言うと、ハイローオーストラリアのような「High&Low」を基本とした単純なルールを想定します。
しかし、日本ではそのように単純明快なルールで取引できる業者はありません。
為替の変動に応じてペイアウト率も変動し、判定時刻もあらかじめ決められています。

何より、規制がかかったことにより、日本国内でバイナリーオプションの書籍を手に入れること自体が難しくなってしまいました。
そこで気になるのが電子書籍ですが、0円で売られて(配布されて?)いる書籍が目立つため、実質価値を感じられる書籍に出会えるかどうかは疑問です。




そんな中、ある意味では投資の「王道」を紹介している本があります。

参考

こちらで紹介されている本「投資苑」ですが、かなり広い視野で投資について書かれている本です。
高い評価も多く、何度も読み返しているという読者もいるようです。

その代わりというわけではないのですが、バイナリーオプションについて章を設けて詳しく紹介するといった内容ではありませんから、実践的な知識を瞬時に蓄えるハウツー本としては使えません。

結局のところ、最終的に投資は自分を頼るのみ

体験談・本のそれぞれに、使える部分とそうでない部分とが存在していることはお分かりいただけたと思います。
すなわち、最終的に投資というものは、必要な情報を選別することも含めて、自分を頼ることが何よりも大事だということです。

知識は知識として、必要に応じて活かそうとする姿勢を忘れないことが、投資に臨む心構えと言えるでしょう。

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